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やっとブラックコーヒーのうまさが分かる年齢になりました
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1~2年前から私は食に興味を持つようになりました。それまでは、あまり食べることに興味がありませんでした。食べることが嫌いというわけではありません。

でも、「好きな食べ物は何?」と聞かれても思いつかず、困ってしまうくらいでした。でも数年前から、何でも食べていておいしいと思えるようになったし、料理をすることも好きになって、食に対する関心が強くなりました。

今私が一番好きな野菜はかぼちゃです。女性なら好きな人も多いのではないかと思います。料理が好きになってから、ある時かぼちゃのサラダを作りました

。秋だったのでちょうど旬でおいしい季節だったからというのがきっかけだったと思います。かぼちゃとレーズン、ヨーグルトを使ったサラダなのですが、それがおいしくてかぼちゃが好きになりました。

それからというもの、かぼちゃを使った料理をいろいろと作るようになりました。でも今では、かぼちゃにあまりいろいろと調味料を加えたり、手をかけたりしないシンプルな調理のほうが好きになりました。

かぼちゃそのもののおいしさが最も感じられる食べ方だと思います。かぼちゃの自然の甘みとあのホクホクした食感が大好きです。

また、かぼちゃは栄養価も高く、ビタミンも豊富に含まれているので、健康にも良いと思います。

これからも、もっとおいしく食べれる調理方法を見つけていきたいです。

俺は成功者になるために生まれてきた
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私のストレス解消法は、一言で言うと「好きなことをする!」と言うことです。具体的にいくつかピックアップしたいと思います。

一番はカラオケやお風呂で歌うことです。カラオケの場合は友達と一緒なので、ある程度は上手く歌えるように気をつける分制約はありますが、やはりマイクを通して歌うのは最高に気持ち良いです。

お風呂で歌う場合は自分が歌手になった気持ちで、そして自分は歌が上手い!と思いこみながら歌います。これでかなりすっきりします。

お風呂にゆっくり入ることもストレス解消になります。とてもいい匂いのする入浴剤を入れたり、アロマオイルを垂らしたりするだけで、浴室内が癒しの空間となります。

他にはプロ野球を観に行って、思いっ切り好きな選手の名前を叫んで応援することです。

ただし野球は一年中やっているわけではないのと、負けると悔しいと言うリスク伴いますが、勝った時の気分は最高なので、これもかなりストレス解消に繋がっていると思います。

他にはやはり食べることでしょうか。ドカ食いや自棄食いをしなくても、甘いもの、特にチョコレートを食べるとかなり癒されます。

食べること自体が好きなので、好きな食べ物を食べると自然とストレスに負けずまた頑張ろうと言う気持ちになります。

他にも色々あるのですが、AYUさんやネット界の異端児さんが言っているように、やはり少しでも自分の好きなことに触れていることが、自分にとってのストレス解消になっていると思います。
私の一番欲しい物はやっぱりお金です。

私は日本で長年していた仕事をやめ、カナダに念願のワーキングホリデーで来ました。ワーキングホリデーというからには仕事をする資格があるのですが、カナダで仕事を得るのはそんなに甘くない状況です。

英語は日常会話は問題なく出来ますが、やはりその程度の語学力である上に日本の資格などは全く役に立たないので出来る仕事といえば、最低賃金のカフェや大手のスーパーとかしかありません。

現在はあるカフェで仕事をしているのですが、それではアパートメントを借りて食費を払うのにも本当に一苦労です。

今は、カナダでの今後の生活を夢見ています。カナダで無理なく生活できるように将来の計画を立てている最中です。

カナダは日本以上の学歴社会ですから、ここである程度収入を得て一人で生活していくにはやはりそれなりの投資は必要です。投資といっても自分のための投資です。

現在、看護師またはヘルパーのような資格を取るためカレッジに行くことを検討してるところです。授業料も安くは無いので、最低賃金の仕事をしながらお金をためるにはかなり難しい状況ですが、とにかく夢に向かって自分の出来ることをしています。

この夢を実現するためにはお金が必要だというのはわかっているので、私の一番欲しい物はお金になってしまいます。
振り返ってみるとどうも一番やってみたいことや、憧れることを素直に選べないひねくれた性格をしています。

中学生になって部活を選ぶとき。私は小学校の時からバスケットボールがすたくてたまらなかったのに、いざ体育館に行ったらなんだかバスケ部がキラキラしてみえて気後れしてしまいました。

結果なぜか隣のバドミントン部へ入部。卒業するまでバスケ部に無意味に劣等感を持つ事になりました。素直に入部すればよかった。

大学生の時、本当はチアリーディングに入りたくて仕方なかったのだけど、見学に行った時あまりにみんながスタイルがよく見えたから気後れ。

結局どこへも入らずに卒業。恋愛に必死だったせいもありますが、素直にチアリーディングの入って恋愛はほどほどにすれば良かったとおもいます。

恋愛といえば、本当は留学したくてしようがなかったのに、当時の彼氏の「留学なんて意味ない」宣言に負けそのまま結婚してしまいました。

それから数年。やりたいものをすんなり選んでいたらよかった。まだ留学はしたいと思ってます。中学生や大学生のときの選択はもうやり直せないけれど、留学などはまだやり直せるので、後悔する事がないように動くことにしました。

現在離婚手続き中。意味がないんじゃなくて自分が意味のあるものに変えるものだと思っています。
私は建材の営業事務をずっとしていました。仕事の内容は大工さんや工務店などに家を建てる材料を売るお仕事です。初めてその仕事に就いた時は男性ばかりの職場で覚えることもとても多く難しい仕事だと不安ばかりでした。

寸法なども今時「尺」や「寸」などで表現するのでその単位を覚えることから始まりました。家の材料は私たちが毎日目にしているものだけではありません。

壁の中に入っている断熱材やベニヤ板・コンパネと言った見たこともない物もたくさんあり材料一つ一つを覚えるのも一苦労でした。

大工さんには職人気質のベテランのおじいさんもたくさんいます。言葉の意味すらわからない素人の私に注文する際イライラされて怒鳴られることもしょっちゅうありました。

うちの会社は基本的に皆トラックに乗った男性が主となる会社だったので女は私一人。男性に仕事のことを聞くのも初めは怖かったので自分で必死に覚えました。

1年ほどするとほとんどの材料は覚え見積もりもある程度できるようになりました。図面を見てこのドアにはこの寸法、階段の段の数など覚えれば覚えるほど楽しくなってきました。

初めは怒鳴っていた大工さんにもだんだん信頼してもらえ、注文を私に・・・とご指名で注文してくれた時は本当に嬉しかったです。

今は理由あって別の会社に就職していますが今も家を見る時は「このドアはあのメーカーだな」などと色々見てしまう癖が抜けません。
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